Substance Painter 2019.3と2020
Texturing Multi-UDIM Assets for Heavy Machinery and Vehicles
これくらい重いデータで作業しても大丈夫やで！のページ(環境中でスムーズには動いていない)
Version 2019.3 - Substance Painter
2019.3リリースノート
https://3dnchu.com/archives/substance-painter-2019-3/
日本語で2019.3のアプデ内容書いてくれてるブログ 感謝～～～
というわけでAdobeに買収されたためabr使えるになったのはかなりデカい…家にたくさんあるabrが活きる時
自動UV展開は微妙 ざっと雰囲気を見るモデル作る分にはいいかも？あとは映像系かな UV展開する手段が無い層にはとてもいい機能かも
あと2020アプデ、これまでマテリアルを1つにまとめないと、マテリアルが複数ある場合にテクスチャがそのぶん増加して苦････････････････と歯を噛み締めてたけどやっと複数マテリアルを1つのUVにまとめて作業できるようで････････(実装が2020年までかかる理由とは…？オマケにアプデはするけど保証は無し)
https://3dnchu.com/archives/substance-painter-udim-beta/
ですって奥さん！2020になればPhotoShop経由せずに多少は作業できるようになるかも パスとか使えるPhotoShopのがまだまだ利便性は高いから一緒に使わせてほしい御社～～～～～～～～
